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![]() *「生もの」と言えば、熱帯の国では、これも危険です。食中毒や下痢から肺炎や多くの病気になります。タイでは生水、生魚、生肉、生野菜は病気の素です。何度か腹痛等を経験しました。ただ気をつければ水でも野菜でも、魚でも肉でも美味しく食べられます。 《ノロウイルスってなに?》 ノロウイルスは毎年11~1月に流行する、感染性胃腸炎の原因となるウイルスです。主にヒトの手指や食品などを介して感染し、おう吐、下痢、腹痛などの症状を引き起こします。 ノロウイルスの治療薬や予防のワクチンはなく、特に抵抗力の弱い子どもやお年寄りは吐いた物を喉に詰まらせたり、肺に入って肺炎を起こして死亡するケースもあるので注意が必要です。またノロウイルスは感染力が非常に強く、感染者の吐物やふん便中に含まれる数百万~数億個のうち、わずか10~100個程度で感染すると言われています。 このように非常に強力なウイルスとして知られ、少量でも感染能力があるばかりか、今年主流となっている新型ノロウイルスは、過去に一度ノロウイルスに感染していても免疫がつかず、何度でも感染する可能性があります。 @以上のためです(あるHPからの引用)。 *中国でのマグドナルドの肉事件や異物混入など食品の事件は暇がありません。ご注意です。 *写真はこの記事と関係ありません(タイの女子中学生)。 ▲
by matsu999_1
| 2015-12-23 09:52
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![]() コンクリートづくりの道路、鉄や石のフェンス【垣根】、建物、河川の堤防、電信柱、等々いい事はなんだろうか。弊害はなんだろうか。 私の嘆きは、身近な児童公園(田島東公園)のことです。行政【都市公園課】とは公園の設置後、数年論争しています。「ホームレスが住みつくので・・」「防犯上植木で人が見えない」の2点が反対の中心ですが、最近「落ち葉の掃除や剪定が大変」も加わりました。それ以上に広い公園内にはトイレや東屋もありません。 公園の設置目的は、「癒し」「自然とのふれあい」「人々との交流」「スポーツ」「健康」「環境」などの言葉が合っています。しかし樹木がないと熱射病になったり、地球環境が悪化していきます。 椅子はあります。これもホームレス対策で椅子の周辺にも植木はありませんし、横になって寝られないデザインです。こんな公園はボール遊びの原っぱでしょう。その矛盾を指摘したらフェンスの設置はしました。情けない!我々の税金を有効に使っていません!。聞く耳を持っていません!。上目線は明治時代からの延長で変わっていません。これからも訴え続け、植林等をさせていきます。 @余談;ちょっとしたところに鳥が運んでくれたり風で樹木が生育しています。桑の実の木、芙蓉などです。これも切られてしまうので死守しています。 More ▲
by matsu999_1
| 2015-12-16 08:34
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![]() もっともっと教育に力を入れなくてはいけないことから見ると逆行しています。一番は現在の学校より新しい小学校へは通学距離が数倍(生徒の住まいによって異なりますが子供の足で30分以上)もかかることです。通学バスがあればいいのですが、父兄(保護者)の心配とケアの仕事が増えます。そして会社の合併でも同じですが、吸収される側の学校文化や伝統が失われることです。 文部科学省の見解を聞きたいものですが、同窓会に来賓としてきていた現場(北区)の教育長は“すみません”とただ謝罪していました。又この地区の人口急増対策は、土地のオーナーが嫌うのか高層マンションが少ない事もあります。一方道路拡張政策の立ち退きにより従来あった飲食店等も閉店しています。子供たちが住み育む自然環境豊かな利便な地域ですが、親の経済生活と絡み土地付きの一軒家は老人たちだけです。 76年の学校の歴史を終えるにあたり<最後の同窓会>に出席者した150名は「校歌」を歌い、別れを惜しんでいました。政治と経済に翻弄された清水小学校は、卒業生6,441名の心に残っていく事でしょう。 @余談;既に日本の短期大学は全入時代ですし、一般大学でも定員割れや閉校があります。法科大学も縮小気味です。そのため生徒の獲得のため利便な場所への移転、優秀な先生の確保だけでなくカリキュラムの新設や変更などもあります。 ▲
by matsu999_1
| 2015-12-10 10:13
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![]() ![]() 今年2回目(前回は宮古島~Blogの2015.6.16と2014.12.12に紹介)となる離島(「先島諸島」と呼ばれています)の旅は、那覇経由でなく直行便が2便(ANA)ある石垣島へ久々のチャレンジです。片道普通運賃66,690円です。特割でも往復79,580円(当日空席がありシルバーなら払い戻し手数料を入れても片道13,590円に割引料金が適用されます)には驚きです。それならタイのビーチやグアムに行ける料金【但し基本はツアー】です。ただ遠いのと言葉や文化が日本と異なり大変な事もあります。其れを選ぶのは「縁」と「人生と生活習慣や其の方の旅心」でしょうか。 ≪沖縄の観光≫は、伝統の歴史や文化を知り、綺麗な自然と美味しい料理そして気候風土にあった泡盛が大人の私には最高です。修学旅行の生徒たちにとっての「OKINAWA」の旅には、第2次世界大戦の沖縄戦のことを外せません。そして戦後70年の今、普天間飛行場の騒音問題とその移転先を辺野古と決め沖縄県民の民意を無視して強行している『安部政権を許せない』、ことも旅をすれば少し分かってくれることでしょう。このことは≪沖縄の観光≫を、大きく考えれば「基地の島」から「平和な観光の島」に繋がる事です。 久々の石垣島や八重山諸島でのことは、船での交通が便利で食も豊富でそして観光客ばかりでした。素晴らしい自然が残されていますが、車文化中心で、徒歩で散策することができる地域と全くできない地域があり其の距離と所要時間が分からず戸惑いがあります。島民や観光客たちにとっては「暑いイコール歩かない」文化でしょう。 竹富島役場は、竹富島にあったが住民の意向もあり石垣市(島)に1938年以来あり16の島【有人島は8つ】をコントロールしています。しかし新庁舎建築案をきっかけに住民投票で沖縄本島に次ぐおおきな島の西表島の大原地区に移転をするように皆さんの意識が変わっています【2015年11月29日投票で決着、2017年建築】。単なる人口数の力か産業や資源のためか、島民たちの意識の変化は分からない。 離島を多くかかえる沖縄は、中国と島の領土【領有】問題があり、自衛隊や海上保安庁の守りが増強されています。小さな地元の政治や経済だけでなく国との繋がりが急務である様子が見えました。これからの《沖縄》はどうなるのでしょうか!心配です。 ▲
by matsu999_1
| 2015-12-03 10:02
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![]() “トイレに鍵をかけて入って倒れたの!気がつきドアーを壊しやっと出したときは手遅れだったのよ”“夫婦だけなのでトイレドアーの鍵だけでなく少し開けてはいるのが習慣よ”と2人の会話には現実の対策や努力の後が見えます。情報時代とかコンピューター時代といってもやはり「人と人のコミニュケーシャン」が大切です。民生委員やボランテアの方たちでも面倒見切れません。ましてや行政の対応は後手後手です。 其の答えが「自助」か「あきらめ」でしょうか! <断捨離>と言う言葉がはやりました。<終活>もそうです。いま日本は物が溢れ、情報が溢れても、優しい心はなくなってきています。もちろんゼロではありません。しかし互助、救済、支援、奉仕、等が減ってきているように思います。 「老人を大切にする」「譲る」ことも少なくなってきています。 それだけ外だけでなく家の中でも危険な世の中なのかを考えさせられる会話でした。 ▲
by matsu999_1
| 2015-12-01 11:18
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