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アメリカ合衆国の南中部に位置するオクラホマ市は、人間より牛の数が多い。またあちこちに大小の油田があり出ています。そして西部劇の舞台でもあり映画の街です。古くはインディアンの居住地でした。 ・ 帰国後現地レポートをしました。「日本・タイ・アメリカの一文化比較考」(10月10日)としてのエッセイです。 ・ その後Part6になるタイのチェンライの旅(今回はチェンマイ経由)に行きます。今回は日本からの同行者はなし。 More ▲
by matsu999_1
| 2014-09-22 09:42
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Hさんは、日本人のご主人と一緒に10数年前チェンマイに好んで住んで楽しい老後を過ごしていました。しかし8年前ご主人が亡くなりご夫人ひとりが残りました。認知症気味のため知人にお金を預かってもらっていましたがトラブルになりチェンライに引っ越してきました。そしてその転地作戦も3ヶ月程度で終え又チェンマイに戻って行きました。 帰国の意思をもちヴィザが切れているので不法滞在(預貯金か年金が240万円以上なければタイの長期ヴィザの取得は不可能、本人の年金は年間約150万程度)のため罰金[約2万B]を払い、日本に戻る決意を固めたようです。実子の一人娘には縁を切られ姪御が引き取り手になってくれるようです。 このケースのケアは、現地大使館[チェンマイ領事館]では応援(アドヴァイス)はしてくれます。もちろん金銭の負担は本人ですし、身元引受人や支援者などが居なければ大変です。Hさんはチェンマイのある日本人会に入っていたので慈悲心のある方のケアと知人のケアで航空券代や滞在費の支払いを終えれば日本に帰国できるでしょう。目下年金受給待ちです。 しかしながら短期間だが引き受けてくれたチェンライの奇特で優しい日本贔屓なタイ人女性Sさんへの「感謝」がないことや「債務の未処理」のままでの帰国は残念です。そして多くの方にお世話になったことへの『感謝』や迷惑の「お詫び」もないのはどうなのでしょう。重ね重ね残念ですが・・。 @このBLOG[2014年3月10日]に一度この方ともう一人の方を紹介しています。 More ▲
by matsu999_1
| 2014-09-21 20:55
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朝日新聞に掲載された方は岡檀(和歌山県立医科大学)さんです。その要旨は、「結論として、いろんな人がいてもよい。いろんな人がいたほうがいい。人物本位主義をつらぬく。どうせ自分なんて、と考えない。病は市にだせ。ゆるやかにつながる。」の5つの自殺予防因子を紹介しています。自殺率の低い町を調査したところは徳島県海陽町(旧海部町)です。 まず「命」を大切に生きることの考えや生き方を聖職者たちは訴えていますが、自殺者たちには届いていないのでしょう。小生の人生の目標は「縁といのち」です。これも「言うは易し、行うは難し」でしょう。先人やお釈迦さんやキリストの言葉でも通じないのは寂しいものです。鎌倉時代の日蓮聖人の言葉では「いのちと申すものは、一切の財(たから)の中の第一の財なり」が、あります。 小生の自殺者(自死者)と接点の経験は、2回ぐらいです。1回は若いタイ人の女性です。あるとき数人でピクニックにいくとき車の中で会話が進まず中断したことがあります。あとで「欝だと」聞いた。まもなく自殺をしたとの話を聞きました。もう1件は、亡くなった理由はわかりません。が、寺院の49日法要でした。余りにも若い方なので「何で死んだの」と聴いたら<自殺>とのことでそれでも彼岸に行く供養をしました。僧侶としてどう対処すべきか今も答えが分かりません。そしてパートナーが南武線の一番前の車両に乗っていて飛び込み自殺に遭遇した話を聞いた。 自死の場所、時間、年齢、理由等を研究し、防止策を多くの専門家が日夜努力しています。小生は、パートナーが自死に遭遇したその日の午後、米軍の音楽祭の演奏を聴いて忘れ、「執着」しないこと、を聞いて此のような考え方が一番だと思いました。そして「個人主義」でいいぐらいにどうどうと主張し、やせ我慢をやめ、早めに弱音をはけ、と岡さんは勧めているのが参考になるでしょう。 自戒して言えば、身近な方たちがサインを逃さず、傾聴し、寄り添えられれば・・と思うことと強い個性と精神力があれば・・とも思う。 @2014年9月17日の朝日新聞社説「自殺予防策~知恵を集めて充実を」にはその取り組みの成果の一部を紹介しています。それは関係者たちの情報の共有、定期的な面接や医療や生活支援があるとのことでした。 ▲
by matsu999_1
| 2014-09-17 09:58
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日本でのこの問題は、地球の温暖化と関係があります。そして国際交流時代による病原菌の蚊の移動があります。日本政府当局では病原菌保有者からデング熱蚊そして他の方へとの循環説は本源的な媒介を見誤っています。既に日本にはデングウイルス菌を持ったデング熱蚊が棲みやすい環境があります。熱帯地方では木々の多いジャングルに入るときは長ズボン、長袖が常識です。が、暑いので藪程度のところで半ズボンになってもワーとネッタイシマ蚊に襲われます。その蚊が日本に飛来していると思います。 日本には熱帯地方の昆虫や動植物そして熱帯地方特有の病気の専門家が少ないようです。今回の報道も「どんな蚊」「その原因」「症状と治療」「これからの対策」が無知なようで後手後手の対応です。根絶は不可能ですが、冷夏などの気候条件や防疫の効果があれば来年以降はないでしょう。タイの村々でも蚊の発生する場所をよく防疫しています。もっと突っ込んで本当の科学的な情報の提供が必要と思いますが如何でしょうか。 @このBLOG「SUCHITOOの独り言」の2007.7.17に始めて熱帯地方の病気のこと<熱帯の病気>を投稿済みです。 More ▲
by matsu999_1
| 2014-09-08 05:53
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2014年の世界報道写真展は、さいたま県で初めての巡回展です。世界から応募された62点(24カ国、53人の報道カメラマン)の写真は、2013年だけでもこんなに大きな事件や事故にカメラマンたちが立会い報道してくれたものと感服しました。じっくり写真作家としてアングルや季節・時間そして言葉(文字)でなくスチール写真で報道していました。印象的なのは報道写真大賞を得たジプチでの携帯電話の写真より内部に入り込んだコンゴの同性愛者の写真や災害を撮ったフイリピンを襲った悲惨な台風、バングラデシュのビルの崩壊に衝撃を受けました。写真の綺麗さ、美しさではマンデラ元大統領の葬儀にきた娘さんの涙でした。 日常生活の貧困や病気などの悲惨な写真もあった。見ていてその前で動かない人もいた。ニュース写真や生活以外のジャンルとしては取材を継続してやっと写真にした「観察肖像」は、映像作家でありドキュメント作家といえます。 私はいつもカバンにカメラをいれています。もちろん軽い小型カメラです。証拠映像としてや決定的な写真として、又このBLOGに文字で書く記事以外に補完する写真として位置づけています。説得性があるからです。 映像(動画)が好みの方もいるでしょう。又挿絵のような絵を好みの方もいてもいいですね。 ▲
by matsu999_1
| 2014-09-04 08:22
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チェンマイに行くといつもその近くのホテルやゲストハウスに泊まり必ず寄ります。もう6~7年の付き合いです。そのオーナーと友人たちが日本旅行をすることを企画し相談を受けました。≪バックパーカーの旅≫と言うので格安の旅かと信じていたら結構リッチな旅の計画書を送ってきました。 移動手段は、JAPAN rail pass(7日間で29110円)ですが、行き先が良く練られています。昨年7月からのヴィザの解禁後、タイ人ツアー客が増加しています。が、今回は8人組みの個人ツアーです。それも全員女性です。小生が応援するのはホテル情報ぐらいです。一応東横インと温泉ホテルなら「ゆこゆこ」を教えました。東横インのHPには最初の案内の1画面だけですが、タイ語標記もあります。全国移動の旅なら東横インが便利でしょう。 計画書は以下の通りです。 Oct. arrived Narita 8.00 am. into Tokyo at Shinjugu Station and go to kawaguchiko/ Oct. Kawaguchiko - Tokyo (1 night for us as I ask you) Nov. travel (wichone ...Asakusa - Sky Tokyo - Ueno - Sky Tokyo) – Morioka/ Nov. Morioka - Hakodate Nov. Hakodate/ Nov. Hakodate – Nikko/ Nov. Nikko – Nagoya/ Nov. Nagoya - Takayama Nov. Takayama - Shirakawa – Kyoto/ Nov. Kyoto/ Nov. Kyoto – Osaka/ Nov. Osaka - Nara – Osaka Nov. Chiangmai @京都が一番だったとのコメントでした。(11月16日) ▲
by matsu999_1
| 2014-09-01 06:15
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