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![]() 夏日に弱い日本人は、この時期を避ければ日本の寒いときには初秋のような温暖な気候(乾季)が享受できます。しかし本当の旅の楽しみは真夏の海や果物の美味しい雨季が最高でしょう。但し夜間は都会のマンションを除き木造住宅(高倉式)ならクーラ-や扇風機はいらないでしょう。 ▲
by matsu999_1
| 2006-10-28 09:44
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活字離れがあります。本を読む人や新聞を読む人が減少しています。私の年代は活字時代です。テレビも昭和39年のオリンピックの頃カラーテレビをはじめて見ました。其の頃から映画人口は減少していきます。では何が増加したのでしょうか?ゲーム、コンピューター、携帯電話、などの音声と画像が助走期間をへて大変増えました。 競争・情報化時代を象徴するようにメデア(マスコミ)のモラルも低下していきました。競争時代の生き残りをかけて「やらせ」「うそ記事」「ゴシップ記事」などで注目を集めてきました。真実・事実を報道すべき報道機関が政官癒着記事や歪んだ記事を報道して世論を騙すこともあります。それを是正したりリカバリーすべき教育界や法曹界そして宗教界も同罪のモラルでした。 過去最大のことでは、戦争を推進したのは<政治>ばかりでなく、マスコミをはじめすべてが一緒に同じ方向に向かわないと「非国民」と言われたくないので追従しました。 その反省に発った読者の声を朝日新聞127年の歴史上初(別の形ではありました)の『紙面モニター』と言う形ですが、コンピューター活用のメイルで読者の声(約400名)を聞くことになりましたので、応募しました。其の結果少しいい方向に動き始めたように思います。決してモニターでなくてもいいので朝日新聞読者826万人(朝刊の販売数)が共にいい、住みよい社会を作るために皆が参画していきたいものです ![]() ▲
by matsu999_1
| 2006-10-22 20:11
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![]() ![]() 托鉢僧=a begging priestと、いう訳語からも分かるように、世を捨て修行をする人達を食で支えている哲学的な思想です。テーラワーダ仏教の国で僧侶は、毎日、食や時には生活品を人々から得ています。それが何か<ここ最近おかしい>と思うのは、車時代、電話時代、金銭・物質時代の合理性や効率性が重視されてきているからです。仏陀の教えや考えが歪曲、否定されてきているようです。 ≪今日托鉢するから来てください≫と言う電話連絡をうけ、車で商品を回収するようなスタイルです。時にはこれらがあってもいいのですが、電話で≪いまどこ、ちょっとまって≫に変わり、段々寺から托鉢先の町(村)へも歩かないで、ゆっくり起きて車で行くことになります。沢山の重い食べ物の運搬は大変です。私も鉢をひっくり返したり、遠くへ行き過ぎて帰りは重くてヘトヘトになったことがありますが、これが修行であり、裸足で数キロ歩き、そして素直に感謝していただくべきでしょう。 以上のほか、尼僧(信者や使用人)たちが料理し托鉢をしない寺(大規模寺院)、何人かの代表が交代で行く寺(中規模寺院)、托鉢半分自炊半分の寺(村)、信者の交代割り当て方式の寺(村)、銅鑼をならして合図をする寺(村)、そしてビルマのように1日2回いく寺(国)などを目撃しました。ひとつの托鉢改革や方式でしょうが、何か便利な車利用托鉢などには疑問を感じています。 *タイ文化研究会(家)のホームページです ▲
by matsu999_1
| 2006-10-16 18:34
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![]() 中国(台湾)の国際的歌手テレサテンもチェンマイが大好きでここで亡くなっています。 e-mailで年数回『行きます、行きました』のメイル以外一度ワットパクナムパシーチャロンで「尼僧なりたい」、と言う思惑で見学にきました。4年後偶然、又、同じAIの便に乗り合わせ、機内で「こんにちは」と一言。入国審査後R子さんはドンムアン空港駅前から列車*ですぐチェンマイに行くベテランなので、チェンマイでの再会を約束し、「さよなら」。と、サバサバしたものでした。 (*9月28日からはスワンナプーム新空港に移転の溜め不可能になりました。) 機内ではじめて遇ってから5年後の今年、日本ではじめて会い、人生遍歴を聞きました。 スケールの大きな人生です。私以上のバックパッカーです。こんな逸材はそんなに日本にはいないのではないでしょうか。語学力、国際センス、判断力、情報量は抜群であり、其の上優しさは素晴らしいものです。この先日本で生きていけるのか他人事ながら心配しています。(写真はタイ人尼僧の刺青) , ▲
by matsu999_1
| 2006-10-09 17:09
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犬は嗅覚力が人間の何十倍もあります。そして太宰治の小説ではないですが、恐ろしい牙があります。世界にはどのくらいの種類の犬がいるのだろうか。人間と共に共存したり、助けている犬もいます。反対に野犬もいます。 タイでは一定の占領地をもちながら豊富な食べ物を与えられているため、飼い主がいても首輪のない犬がほとんどでしょう。知らない人や通行中の車に吠えたり本能丸出し犬にあったらお手上げです。 私の知っている日本人数人も犬に足をかまれ病院通いを余儀なくされた方がいます。 ![]() 綺麗なタイの海岸には西洋人達が多く遊んでいます。ある女性が被害に遇い、怒って「鎖と狂犬病の注射をするよう」時のタクシン首相に署名をあつめ直訴したそうです。また、町や村などの寺院にも捨て犬がゴロゴロいます。微笑みの人がいても危ない犬がゴロゴロしていては、<観光タイ>のイメージ上もよくないので何とかしてもらいたいものです。 ▲
by matsu999_1
| 2006-10-05 10:01
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タイのEさんとの出会いは、今年(仏暦2549年)2月でした。Kさんは、コンピューターのプロでハード、ソフト、通信、電気など知らないことがないぐらいこの道40年のベテランの方です。私も自作のコンピューターを2台作ってもらいました。 其の彼がチェンライの国道一号線のバス停近くで中古のテレビ修理屋をみつけ、其の中にコンピューターのデスクトップを一台見つけ触り始めました。其の店の店長であるEさんは、数年前バンコクでバイク事故にあい脊髄を損傷し、下半身麻痺の車椅子生活に入り、出身地に帰省して細々とこの店で生計を立てています。以前に電気会社で働いていた技術を駆使しています。ただコンピューターの方は苦手でして「チャレンジしたい」との希望を聞き、Kさんは秋葉原で不足している中古の部品を集め英語の説明書を探してつけ船便で半年後送ってあげた。と、いう非常にいいはなしです。これからも「タイのコンピューターによる通信事情の向上の溜めボランテアでケア-してゆく」と、言う。 ![]() ![]() 是非成功を期待しています。 ▲
by matsu999_1
| 2006-10-01 09:20
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