抜粋したBLOGの目次は以下の通りです。My books(BLOGの掲載会社)に注文したらB6版で1冊1.156円でした。それをコピーしたら手間は罹りますが、一部260円でできます[但しA4版]。タイなら表紙をつけて其の半分以下でできます。
自費出版(100部で10万円程度、1年分の44編なら一冊約2000円と数倍以上)とまでにいかないが趣味でこんなまとめ方もいいものだろうとひとり悦に入っています。ご希望者は連絡ください。タイ在住者も可。
・2013/02/12;日タイ合同落慶式を挙行
・2015/02/13;タイで日本式僧衣の托鉢行(その1)
・2015/02/14;タイで日本式僧衣の托鉢行(その2)
・2016/01/01;Wat Japan(ワットジープン)が3周年を迎える
・2016/02/03;タイ人後見人イアの死
・2016/02/19;ワットジープン(Wat Japan)3周年と大家の蓮名さん
・2016/03/01;Wat Japanに準僧侶誕生(西村文雄師)
・2016/03/03;ワットジープン(タイ日本寺)のあり方
・2016/03/25;Wat JapanのステージⅡ
・2016/04/18;タイの知人の100日法要(コラート)
・2016/05/12;タイ人(イア)の村民葬と100日法要~追悼記
・2016/09/01;『日・タイ仏教徒』として生きる
・2016/09/07;タイの村民たちと寺院めぐり①、②
・2016/10/02;『伝道』から『交流』にシフトしたP11のタイの旅
・2016/11/25;Wat Japan in Saitamaをオープン
・2017/01/01;「宗教新聞」に新春メーセージを寄稿
・2017/02/26;ワット・ジープン4年とタイ・チェンライの旅
・2017/09/29;メーカウトンタースット村の太鼓楽団と舞踏団が落慶式で披露
・ 2017/10/15;P13(2017年末)からP14(2018年初春)へWat Japan総括の旅
この小冊子は、ワット・ジープン(Wat Japan)を2013年1月27日にオープン(開堂)してから調度5年になるに当たり、そのブログの抜粋です。とくに2016年は山場(後見人イアの死)でした。その年の12編とオープン式典、托鉢行、そして2017年の一部を入れた19編です。
一日本人僧侶が異国のタイで唯一の日本寺院をオープンさせた足跡です。