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仕事でもはもう使わない携帯電話、家に立派なコンピューター(パソコン)が2台と固定電話もあります、情報はいち早く取れるし画面は大きく大量の保存も効く、携帯はガラケイから切り替えたがほとんど使わずいいことはない、重いし電車の中では話せないので皆さん何を見ているのだろうか?音楽派はイヤホーンで聞くことができるが文字派はLINEやfacebook等でメッセージを送ることができる?ので便利かなあ、とは思っています。しかしおWiFiが使えないとダメ!な場所もあるので面倒です。 後日未だガラケイが使えることが分かり失敗しました、しかしいつまではかはわかりません、更改したのは約4年前のことです。 今現在困っているのは、電池がすぐなくなるのは「夢グループとNTT関連の宣伝」のためで、“故障”かと思い、購入してすぐ見てもらったら「正常」と返ってきました。電話は、不審な電話がよくある、あっても氏名登録している人以外「拒否」ができるので基本は出ないことにしている、タイに滞在していて北海道の水産会社のセールス電話が2度もあり出たら通信料は相手が払う日本側だけではなくタイの受信側の料金を請求された。これと類似のケースだったので一度調査してもらったが「本人が通話した、機械のミスはない」と逃げられたことがあるのでとくにタイからの場合Facebook友達に教えています、こちらの料金のことを考えずに連絡が来るので・・CPUとLINE等で対応し電話ではさせないようにしています・・・。ただe-mailは家庭ではまだまだ普及していないようだ。 しかし何の手続きもスマホ、スマホとの流れに戸惑っています。羽田空港の国際線到着の税関でも二次元コードをスマホにいれてください!との説明に疑問だったので「持っていません」と言ったら笑っていたのは<時代遅れの馬鹿にした笑い?>なのでしょうか、しかしsuchitoooの顔と姿を見てスムーズに通過できました。また某スポーツジムの入会でもスマホでの入退室管理でした。 4年前のNTTドコモショップの切り替えキャンペーンの機種は容量等(4G)が少ないようでした、980円で加入したら1年後は倍になった。これも騙し、というセールス法でしょうか。 そして窓口以外の電話やメールの相談もなかなか通じず大変!その相談も有料になった、とのことだが、以前とかわったセールスの対応でした!その結果窓口に予約していったら冷たいような親切なような応対でした。約4年前からみてスマホ市場も変わり、機種変更も覚悟していったらまだ使えるようでしたが‥。ただそれなりのソフトが必要、相手側も変わっているのでそれの取り込みが必要、との対応でした。 また、NTTドコモ以外楽天やyahooなどもシニア向けに格安での拡大キャンペーンをしていますが‥。 ただNTTドコモのいいとこはスマホ教室があるので「写真」の勉強を再度させてもらいます。ただ教室の予定の中で「総務省・・」のが数回あるのは何だろうか?詐欺事案の対応や世界のスマホ事情の動きも学べるのだろうか?チラシではマイナンバーカードを使った活用のようです。 その後機種変更、他社を検討予定です。
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by matsu999_1
| 2025-06-19 05:33
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アメリカのボーイング社の傑作機ボーイング787型機のことを書いてみたい! インドで2025年6月2日に離陸約30秒後墜落し、空港近辺の建物に突っ込んだ事故のことは衝撃でした。航空政策の研究をしてきた一人として「主因は機体のトラブルだろう!」と推測しました。ただ“航空機事故は複合要因である”ことを今までは主張してきました、今回も変わらない見解です。 そのことを書くためにパソコンを打っているのではありません。 大好きなB787型機(2011年就航) とsuchitoooの話です。13年前に購入した自家用車のナンバーも787です、HONDAのFITですが、エンジンは大変順調で最高です。それなのに今回何故? ボーイング機を製造していたシアトル工場に友人と取材に行った思い出も加え反芻してみました。 国際線の幕開け時代のB707型機から小型機の傑作機B737型機そして1964年の東京オリンピックを機に就航した大型機(ジャンボ)のB747型機 以降B767,B777型機は素晴らしい機種でした。そして現役機のB787型機はー3から始まり-8,-9,-10と改良機シリーズが次々出た傑作機です。世界で一番数多く飛行している航空機(1,100機以上で受注も900機とのことです)でしょう。Airbus350との受注競争にも有利に展開しています。 航空機のエンジンは4発時代を終え双発時代になり単発でも飛行できる設計です、ただ心臓が止まったら生きて行けません、同時に止まる確率は分かりませんが、「限りなくゼロ」でしょう。そうだったのかな?とも思える航空機事故は過去にあったでしょう、しかし墜落事故はなかったです。今般のAIのB787型機のエンジンはアメリカのGE製ですが、イギリスのロールスロイス製と2分されています。 日本製の民間航空機は、YS11以降の民間機は三菱製の小型ジェット機やホンダのビジネス機があります、大量販売は困難ですのでその技術は限られています、しかしこのB787型機の約35%は日本の部品を使っていることはよく知られています。それだけ日本の航空機開発技術は優れていることになります。また次期日本の戦闘機の開発に至ってはイタリアとイギリスとの共同開発が推進されています。ただ日本は戦後出来た平和憲法があるので矛盾しての航空機開発です。 以上がsuchitoooのB787物語の雑文の1です。AIの事故で奇跡的に1名の生存者(座席番号11A)があり、この教訓も後世に繋いでいきたいものです。B787型機の写真は出しませんが、沖縄那覇空港での3社のフリートです。 ![]() #
by matsu999_1
| 2025-06-17 08:35
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地球が壊れている!とは誰が言ったのか、言い得た言葉です。地球の71%は海ですが、残りの陸地に水蒸気として上昇し雲となり地球の回転と偏西風と共に流れて落下してきます。そういう風に理解し山岳地から平地迄の木々を大切にしたり河川に興味をもって生活しています、美味しいコメも水が第一です。 人間生きるためには「水」が大切です、電気以上です。“ライフライン”と言う言葉の中や“水道光熱(費)”の保証は、政府の重要な仕事です。しかしこの水問題に余りにもひどい事案が起きています。洪水以前の山岳地からの鉄砲水での被害、雨水を含んだ台風や津波による被害、家屋や畑作地等への浸水、それらの回数や雨量そして想定外の被害が報道されています。江戸時代、地域の殿様たちは領地での水利事業をした人もいました、水利事業は一地域(自治体)でできないことも多くなってきました。 そのために国土交通省をはじめ諸官庁が「水」事業を推進しないといけないのですが、<想定外>で逃げている場合があります。2011年3月11日の福島の原発事故も地震から津波が発生し建屋を破壊しました、この事案が東京電力の首脳陣の責任がある、ないとの複雑な案件であり裁判で争われています。 国家予算と権限とが関係していますが、基本的には“水事業”関連は政府の責任と思っていいいでしょう。 タイの北部に住んでいると大量の雨や雹が降り農作物をだめにしたり、生活に多大な影響を与えている光景を良く目撃します。これらの事案(事件)を見ていると自然災害以前の課題を感じています。まず水被害の研究不足や伝承不足、行政の指導不足そして投資不足を感じます。被害の事案があると地域の皆さんたちと行政及び被害者の住民等が協力して早急に復旧をしています、時には保証もしています。・・これの繰り返しです。 道路や家屋もコンクリートで固めてなければ雨量によっては流されています。川は水ですぐいっぱいになりますが、溢れても数時間ないし数日で引きます、これも繰り返しです。 規模の小さい雨(水)被害は時々あります、嘗て北部から約1,000キロ先の中部のバンコクまで大洪水のための事件・事故もありましたた。タイ国では農業や家屋のことは研究されていますが、工業地帯では機器類は水に弱いことが証明されました。 以上のことから日本も学ぶことが多いでしょう。 コメの大量生産国のタイ、ベトナムそしてインド等は同じアジアですが、日本のように生産調整はしていないです、またコメの種類も異なるので比較は困難ですが、「水」がある限り2期作・3期作が可能ですし「浮稲」もあります、ここからも学ぶことがあります。 @写真はタイ北部でのコメ作の田んぼ。
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by matsu999_1
| 2025-06-15 16:30
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「金亀舎利塔」を朝日新聞の2025年5月20日の夕刊で見ました(写真)。釈迦の貴重な骨を仏舎利としての入れ物のすべてを金で、亀を台座にして表しています。 suchitoooはスリランカで行列して釈迦の歯(仏歯寺)を見に行ったことがあります、しかし人が多くて見えなかったです、日本でも名古屋の日泰寺に分骨された骨を見にいったが、見せてもらえませんでした。
仏塔は「お釈迦さんの骨を収めたシンボル(信仰)の塔」だが骨は限りあるようなので後世の寺院では遺灰だったりするようです、時には祖師(開祖)の遺骨の寺院もあります。 しかし日本に仏教を齎した中国僧の「鑑真和尚」が日本に持ってきてくれた際の最高の贈り物が釈迦の遺骨の一部だったようです。その来歴は分からない部分がありますが、信じ大切にする姿が鎌倉時代にありました。亀はミャンマーの寺院で池の中にいてその上に仏塔を見たことがあるが、古代から亀と鶴は縁起物です。長寿の動物です。 ここからこの金亀の仏舎利物語から離れます。 タイの上座部仏教の守護動物と言えば象です、そして龍です。日本仏教は動物より四天王だったり、その守護神の仁王や弁(財)天そして霊獣、神獣が仏壇の周辺には多いです、屏風などにはこれらの動物が描かれています。 また、タイ寺院の階段などには長い龍(ドラゴン、タイ語でナーガ)が守護神として繋がっています。それ以外神話の動物のガルーダ、キンナリ、ホン、タンテイマ、シン、ヤクシャ、ハヌマンなどがいます。もちろん白い象が象徴的なのはお経とともに出てきているからです。 日本の神社では狐が多いです、亀や鶴もいます、長寿の象徴です、仏教とも共通しています。神獣として狐、牛、蛇、鹿、猿、狼などがでてきています。また東大寺では亀以外に鵜がありました。 そして沖縄のシーサー(獅子に似ている)は、神社や仏教寺院ではなく家の守り神として家の正面の屋根に置く習慣があります。来歴は中国との冊報時代からか大交易時代の東南アジア、それともインドからと言う方もいます。suchitoooは琉球大交易時代の仏教(インド)の影響からと考えています。 #
by matsu999_1
| 2025-06-13 08:28
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![]() は、多くの方が拾って読んでくれました。国土交通省の当該部局にも「理不尽でお粗末なANAの対応」について手紙を送りました。そろそろ1年になるので時効の民法上の2年目に入る時期、直接ユナイテッド航空(UA)本社に手紙を送る準備中でした。ANA側担当部局;全日本空輸株式会社 CX推進室CS推進部です。 2025年6月7日付の朝日新聞での記事(厳重注意)では問題の詳細は分からないですが、基本的には当方が指摘した類似のANA側の無知と怠慢そして利用客もコロナから回復し高収益を上げている傲慢性があったうえでのことでしょう。・・ANAHDは周知不足と確認体制の不備を認めている* *ANA3社厳重注意 国交省 上限超す運賃計49億円~国際線の旅客・の運賃・手数料で認可上限額を超える額を受け取ったことがあった。 (「読売新聞オンライン」より引用) @ANAホールディングス(HD)の傘下4社で航空法の定める申請手続きに13事例の不備が相次いだとして、国土交通省は6日、ANAHDと4社に対し、行政指導にあたる厳重注意をした。航空運賃・各種料金は国への届け出や認可で上限額などを定める必要があるが、貨物輸送と旅客便で計49億2700万円を過剰に収受していた。制度への理解不足や手続きミス @海外で販売している有料座席指定や事前追加手荷物の付帯サービスの外貨建て金額の設定を誤り、本来は海外発では外貨建てで認可された金額で販売すべきところ、円建て金額を外貨建てに換算して販売していた。~本件と類似しているが異なる、だが同じルールから逸脱し国土交通省の許認可に限定し狭く解釈している‥。 こちら側の返金事案の主張を再掲しませんが、2024年8月4日と9月6日にスターアライアンスとしての矛盾した問題、そして2か月後ANAがやっと返金で払った座席指定料の2,500円の対応の悪さの記事(10月9日)があります。客観的に見て顧客軽視のANAの体質を読み取ってくだされば幸いです。・・ただ現場の運航乗務員たちは一生懸命安全運航を守り頑張っていることには敬意を表していますが‥。ただ表面にでない不安全要因事案は運航や整備でも数多くあります。 <要約>2024年7月8日ANAのヒューストン便が欠航、帰国の前日アメリカでスマホに連絡がありUAに一方的に繰り替えられた、しかしチェックイン時、ANAの予約時の元の通路側の座席に変えたら160ドルの座席指定料を別途払わされた。ANAは「相手側のルール」「機種が違う」「日本の予約センターに連絡したら対応が違った」 等の欺瞞を言うので反論したが、ANAの座席指定料2,500円の返金が帰国後顧客管理部門とのやり取りで払ったのは2か月後だった。国際約款等の無知とスターアライアンスの合意のない項目及び説明が全くなかった。 最近のANAの問題事案の一部をメモで羅列します。 2025年4月朝日新聞等 ANA系元社員、乗客になりすまし 欠航の補償金800万円不正受領 ANAグループは、2024年度に発生させた以下の不適切事象により、国土交通省より書面による行政指導を受けました。・・省略 @ANAのHPによると欠航したら10,000円(国内線?)の賠償金を払うように記載されています‥。嘗ては宿泊料や交通費等も払っていましたが‥。何故30万円の以上の運賃・料金をANA側に払ってもこの対応なのでしょうか?。考えてみてください!! #
by matsu999_1
| 2025-06-10 05:12
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