熱帯地方の花は色や形が綺麗で果物がなる花卉もある。その綺麗さに思わずカメラのシャッターを押すことが多い。ただ日本にも同じ種類があるときもあるし、また日本に植えて花が咲く(タイのカンナ)場合もある。そんなとき「沖縄の花と各地の植物」と言う非公開グループに参加するチャンスがありメンバーとして申し込んだ。見ている場合だけでなく<タイ桜や綺麗な花>等を投稿すると「沖縄にもある」「タイで見た」「スリランカにもある」との反応があったり、花の名前を教えてくれる博学の方もいる。
FACEBOOKには結構な写真の枚数が出せる。しかし、EXCITEのこのBLOGは最大3枚だけ。反応があるのはFACEBOOKの方だ。それもタイやアメリカ等の知人・友人が見てくれて<いいね>を押してくれるのが楽しみだ。
日本には多くの植物や花の図鑑があるので名前がわかる。しかし、海外の花弁名を探すのは大変。ただ果物と同じように花にも季節があるのでT(いつ)P(どこ)など分かったら名前もいれます。
WATJAPAN(タイ日本寺院、ワットジープン)のHP↓のフォト・ギャラリーに<タイの花図鑑シリーズ>として近々出す事にします。是非ご覧ください。そして名前や由来等を教えてください。
@今回の写真は、2月に撮影した約50点中気にいった3枚だけです。
1枚目↑は「ターベーブーヤー」(ノーゼンカズラ科、タイ名チョンプー・パンテップ、日本名「風鈴木?,通称「タイ桜」、南米産)。2枚目【shower orchied】・3枚目(デルフイニュム?)。撮影場所は、チェンライ市内の官庁街①と郊外の公園②と村の道路沿いで咲いていた花③。
*fukuhara midoriさんから2枚目の写真は、「シャワー・オーキッド」と教えていただきました。